ニンニクとゲッケイジュ

東京の銀座に、バル・デ・エスパーニャ・ペロ・バモスというスペイン料理が食べられるところがあるようだ。
ここはスペインバルブームの火付け役と言われているPeroの弟って感じのお店なんだって。
店の中は赤と黒がベースになっていて、世界的に有名なホセリト社の「ハモンイベルコベジョータ」を始め、旬の食材を使用したタパス、ピンチョスなどを楽しめるらしいね。
締めの食事には、最高に美味しいスープでのスペイン風の雑炊がよさそうだね。
中野に、レンガ坂スペインバルsionoというお店があるようだ。
このバルはバレンシアで料理の修行をしたシェフが美味しい料理を出してくれる本格のバルなんだって。
最高級のイベルコ豚の生ハムとか、辛口のワインとピッタリ合う「牛胃袋の煮込み」、味がギュッと詰まった魚介のパエリア(2人前～)なんかがリーズナブルで味わえるんだって。
ここのパエリアは、オーダーを受けてから調理するので早めに注文した方がいいみたい。
東京の月島に月島スペインクラブと言うスペイン料理が食べられる店があったりする。
ここはイベリコ豚の中でも、最高峰のジョータを熟成して作った生ハムが食べられるところで、絶対食べておきたいものと評判みたい。
毎日、夜７時くらいに出来上がる40人前の大鍋パエリアはここの名物料理となっていて、盛り上がりを見せるみたい。
スペインの蔵元から直接送られるワインは100種類以上あるんだって。
毎週月曜日になるとフラメンコのライブステージが開かれるようだね。
ところで、ラ・ミューテっていう化粧品、レビューとか見ても満足している声がたくさんあるみたいだけど、どうなんだろうね…
ラ・ミューテ 口コミ